STEP1
- 3次元測定
- 施工対象となる構造物に対して、測定箇所数を計画の上、3Dレーザースキャナで測定し、点群データを取得します。
STEP2
- 合成処理
- 複数ある測定点の位置合わせ・合成を行い、全体データを作成します。
STEP3
- 3Dモデリング
- 点群データから構造物、設備などを3Dモデルデータにします。(配管・鋼材・ダクト・等)
STEP4
- 3DCADでのデータ整理
- 作成した各種モデリングデータを3DCADに出力し、整理します。
STEP5
- 平面図・アイソメ図の作図
- モデリングしたデータを元に平面図、アイソメ図を作成します。(平面図・立面図・アイソメ図・他)
STEP6
- 成果物(図面・アイソメ図)を活かし、製作・現地工事・メンテナンスまで請け負います!
- 3D計測で成果物として出来た図面やアイソメ図をもとに、製作はもちろんのこと現地工事や保守・メンテナンスも一括でお受けできます。
点群データ(STEP2)、3Dモデルデータ(STEP3)などそれぞれの段階で納入することも可能です。